同業者との会話

福岡で医師の転職支援を行っている株式会社メディエイトワークスの山崎です。

先日、同業者と意見交換をする中で、多くの会社が共通の壁に突き当たっていることを痛感しました。
それは「医師の集客」に対する深い悩みです。

1. 外部データベースへの過度な依存という罠

現在、多くの紹介会社が共通の悩みを抱えています。それは「医師の集客」です。
自社で集客するノウハウを持たない多くの会社が、特定の外部データベースに頼り切っています。
その結果

  • プラットフォームに振り回される: 媒体のルール変更やコスト増に抗えず、依存度が高まる一方。

  • 情報の「同質化」と争奪戦: 医療機関側には、複数の紹介会社から「全く同じ医師の情報」が届く。

  • 「質の高い出会い」の欠如: 数を追うあまり、医師一人ひとりのバックグラウンドや志が見えにくくなっている。

これでは、医療機関もエージェントも、そして本来主役であるはずの医師も、全員が疲弊してしまいます。

2. メディエイトワークスが「外部媒体」を使わない理由

幸いなことに、弊社はこうした外部データベースを一切利用していません。
これまで築き上げてきた業務提携、先生方からの直接のご紹介、そして何度もご相談いただくリピーター様。
この「人との繋がり」だけで運営できている現状には、心から感謝しかありません。

3. 同業者の皆様へ:これからの紹介業を語り合いませんか?

将来を考えたとき、私はこの「信頼の輪」をさらに広げ、志ある良い人材との出会いを増やしていきたいと考えています。それは私一人で完結するものではなく、同じ想いを持つ方々との繋がりも不可欠です。

もし、同じようにデータベース依存の現状に危機感を持っていたり、これからのエージェントの在り方を模索したりしている同業の方がいらっしゃれば、互いの知見を共有し、業界全体がより健全な方向へ向かうための「横の繋がり」も大切にしていきたいと思っています。


現在の採用手法に疑問を感じている医療機関様や、信頼ベースでの転職を考えている先生方、そして志を同じくする同業の皆様、ぜひ一度ざっくばらんにお話ししませんか?