詐欺の電話がかかってきた。。。

福岡で医師専門の転職支援をしている株式会社メディエイトワークスの山崎です。

一人の会社で経営をしていると、外出先での連絡や迅速な対応のために、自分の携帯電話番号を会社の「代表番号」として名刺やWebサイトに掲載している方も多いのではないでしょうか。

私もその一人なのですが、公開している以上、どうしても避けられないのが「怪しい電話や営業電話」の多さです。

今日、まさにその典型と言える出来事がありました。

仕事中に1本の電話がかかってきたのですが、相手はなんと……

「愛知県警ですが、あなたに出頭要請が出ています。今から詳細を話すので、よく聞いてください」

一瞬「えっ!?」となりましたが、あからさまに怪しい雰囲気。 夕方の面談の準備で資料を作成中でバタバタしていましたが、深く考える間もなく反射的にこう返して受話器を置きました。

「あ、間に合ってます!結構です!」

「間に合ってます!」は完全に勘違いした対応ですが、相手も拍子抜けしたのか、ガチャ切りした後は二度とかかってきませんでした。

後から、「せっかくなら取材(ネタ)として最後まで話を聞いて、詐欺の手口を検証すれば良かったかな〜」なんて思ったりもしましたが、すぐに切ったのは結果的に正解だったと思います。

■ なぜ「警察官」を騙る詐欺電話がかかってくるのか?

調べてみると、実在する警察署や「〇〇県警の捜査二課」などを名乗り、「あなたの口座が犯罪に使われている」「出頭しないと逮捕される」などと不安を煽り、口座情報を聞き出したりお金を振り込ませたりする「特殊詐欺」が多発しています。

【ポイント】警察が電話でいきなり出頭を命じたり、資産や口座の状況を聞き出したりすることは絶対にないとのこと。

一人社長やフリーランスの皆さんは、事業のために携帯番号をオープンにしているケースが多く、詐欺グループや自動ダイヤルのリストに載りやすい側面があります。

身に覚えのない「警察」や「役所」からの電話があった場合は、以下の対応を徹底しましょう。

  1. まずは一度電話を切る

  2. 不安な場合でも折り返さず、自分で調べた警察署の直通番号(または#9110)に確認する

  3. 忙しければ「間に合ってます!」で切るのも案外有効(笑)

事業を守るためにも、見知らぬ番号からの電話にはお互い気をつけましょう!