
先日、ある医療機関の採用担当者様をお訪ねした際、強い怒りとともにこのようなご相談を受けました。
「東京の会社から『無料で医師募集広告を載せられるサイトがある』と電話があった。費用がかからないならと了承し、送られてきた申込書にサインをした。しかし数ヶ月後、突然高額な請求書が送られてきた。申込書をよく見ると、極小の文字で『3ヶ月経過後は自動的に有料プランへ移行する』と書かれていたが、電話では一切説明がなかった。」
事務所に戻り該当の会社を調べると、まったく同じトラブルの報告が多数見つかりました。
医師という専門性の高い情報を使って、医療機関向けや私たちのような紹介会社向けにビジネスを展開する会社は数多くあります。その中には、こうした悪質な手法で契約を迫るケースが後を絶ちません。
担当者様とお話しした防衛のポイント
その際、担当者様と「今後このようなトラブルに巻き込まれないためにどうすべきか」について、色々と話を伺いました。
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「無料」の営業電話はその場ですぐ承諾しないこと 電話口でどれだけ「無料」と強調されても、その場の口頭承諾や即日の書面返送は避けるのが鉄則です。
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契約書・申込書の「注釈」「小さい文字」を必ず確認すること 特に「自動更新」「有料移行」「期間経過後の扱い」に関する記載がないか、どんなに細かい文字でも必ず目を光らせる必要があります。
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顔の見える信頼できる採用手法を選ぶこと ネットだけで完結する成果の見えにくい広告ではなく、実際に医師をご紹介できた際の手数料(完全成功報酬)で成り立つ信頼関係をベースにした採用活動が一番安心です。
最後に
今回の担当者様からも、「やはりネットだけで完結させるような医師採用ではなく、しっかりと人の目と手を介して紹介してくれた際に費用を支払う形にしたい」とおっしゃっていただきました。
私たちメディエイトワークスは、医療機関の皆様が本来の業務や安心した採用活動に集中できるよう、医療機関にもお役に立てるパートナーとして今後も全力を尽くしてまいります。